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事業支援 カーボンリサイクル技術の情報提供(メタンからの低温200-300℃でのCO2フリー水素製造)

CRFでは国内外のカーボンリサイクルに係る技術調査を行っております。

試験的に、調査した国内外のカーボンリサイクルの技術のシーズを不定期にご紹介してみたいと思います。

ぜひ、社内関係部署へ展開頂ければ幸いです。

 

今回は、一般社団法人富山水素エネルギー促進協議会と富山大学⽔素同位体科学研究センター(阿部 孝之教授)が開発中の

低温200-300℃でCO2フリー水素製造(メタンを水素とナノ固体炭素に分解)についてです。

 

1.技術名: 低温200-300℃でのCO2フリー水素製造(メタンを水素とナノ固体炭素に分解)

2.技術分野:CO2分離回収

3.氏名/所属: (一社)富山水素エネルギー促進協議会 若木洋介様、富山大学⽔素同位体科学研究センター 阿部 孝之教授

4.概  要

阿部教授らはメタンを低温(200~300℃)で、直接、水素と固体炭素(ナノレベルの粒子)に分解可能な革新的な触媒を開発された。

ラボレベルでは、2週間の連続運転が可能で、析出した炭素による触媒劣化の影響は見られなかった

(一社) 富山水素エネルギー促進協議会は、本技術の社会実装を目指し、小規模な試験装置の作成・試験運転などでプロジェクト組成にご協力頂ける企業を探していらっしゃいます。

 

5.連絡先

詳細を聞いてみたいという方がいらっしゃいましたら、CRF事務局(info@carbon-recycling-fund.developweb.biz)までご連絡頂くか、

または、若木様(y-wakaki@hokusan.co.jp)にCRFから紹介を受けた旨、お伝え頂き、コンタクトを取って頂ければと思います。

 

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